https://aws.amazon.com/jp/api-gateway/
図解: https://qiita.com/yuke/items/4df468efa7504ba539fc
有効期限を設けて、ある特定のURLからのみアクセスできるようにするための機能。 基本はプライベートにしておいて、他のポリシーを緩めることなく一時的に他のユーザにファイルを共有したりすることが可能になる。ユーザ単位のアクセス制御ではないため、有効期限内であれば、誰でもそのURLからアクセスできるという点には注意が必要です。
参考: https://capsulecloud.io/blog/aws/4940
各ボリュームの種類について。
参考: https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/EBSVolumeTypes.html
種類 | 特長 |
---|---|
汎用 SSD (gp2 )* | さまざまなワークロードに適した、価格とパフォーマンスのバランスが取れている汎用 SSD ボリューム |
プロビジョンド IOPS SSD (io1 ) | ミッションクリティカルな低レイテンシーまたは高スループットワークロードに適した、最高パフォーマンスの SSD ボリューム |
スループット最適化 HDD (st1 ) | 高いスループットを必要とするアクセス頻度の高いワークロード向けの低コストの HDD ボリューム |
Cold HDD (sc1 ) | アクセス頻度の低いワークロード用に設計された低コストの HDD ボリューム |
EC2 インスタンスはブロックレベルのストレージとしてEBSと、インスタンスストアをサポートしている。
インスタンスストアの別称をエフェメラルストレージという。
インスタンスの一時的なブロックレベルのストレージを提供し、関連付けられたインスタンスの存続期間中にのみ保持される。
インスタンスが停止または終了した場合、インスタンスストアボリューム上のデータはすべて失われる。
参考: https://stay-ko.be/aws/solutionarchitect-pro-aws-ebs-vs-instance-store
AWS クラウドサービスおよびオンプレミスリソースで利用できる、シンプル、スケーラブル、伸縮自在なファイルストレージ。
参考: https://aws.amazon.com/jp/efs/features/
DynamoDBにてレコード毎にデータの有効期限を指定でき、その有効期限を過ぎるとデータが自動削除する仕組み。
参考: https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/try-dynamodb-ttl/
インタラクティブなクエリサービスで、Amazon S3 内のデータを標準 SQL を使用して簡単に分析できます。Athena はサーバーレスなので、インフラストラクチャの管理は不要です。実行したクエリに対してのみ料金が発生します。
データの暗号化に使用する暗号化キーを簡単に作成および管理できるマネージドサービス。
参考: https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/cm-advent-calendar-2015-aws-relearning-key-management-service/
一時的な認証情報を発行してくれるサービス。
一時的な認証情報は、「アクセスキー」と「シークレットアクセスキー」、「セッショントークン」の3つで許可された別のアカウントのリソースにアクセスすることが可能になる。
参考: http://blog.serverworks.co.jp/tech/2016/05/18/sts/#sts_01
高可用性で低価格な、ユーザー自身の E メールアドレスとドメインを使用して E メールを送受信するための、簡単で費用効率の高い方法を提供する E メールプラットフォームです。
参考: https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/ses/latest/DeveloperGuide/Welcome.html
作成したJavaアプリケーションをクラウドにデプロイするだけで、Webアプリケーションとして利用できるサービス。
「ジャックと豆の木」の話に出てきる豆の木のように雲に届くもの、という意味から名付けられた。
参考: https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1106/15/news128.html
参考: https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/cm-advent-calendar-2015-aws-re-entering-elasticbeanstalk/
Chef や Puppet のマネージド型インスタンスを利用できるようになる構成管理サービス。
参考: https://aws.amazon.com/jp/opsworks/
管理された Hadoop フレームワークが提供され、動的にスケーリング可能な Amazon EC2 インスタンスで、大量のデータを、簡単、高速、高コスト効率な方法で処理できるサービス。
https://aws.amazon.com/jp/emr/
https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/cm-advent-calendar-2015-getting-started-again-aws-emr/