【WordPress】Gutenberg 参考にしたリンクと所感
案件で初めて WordPress5.x 以降を触わり、Gutenberg に対応する際に参考にしたサイトをメモしておきます。
【WordPress】Gutenberg 周りの情報まとめ(随時更新) - Qiita
包括的にまとまっているのはこちらでした。
【2018 年最新版】Gutenberg の使い方!WordPress 初心者でもわかる図解あり| wp.geek
Gutenberg の各ブロックの説明はこちらが詳しい。
WordPress:Gutenberg でデフォルト表示されているブロックを非表示にする方法 | NxWorld
投稿画面で全てのブロックに対して CSS を用意するのは難しいので、使わないブロック機能を非表示にするときはこちら
最新だと Reddit など海外の人しか使わないであろう外部サービスも増えていて、もっと増えそう。。
やっていて思ったのですが、CSS は書いたとおり(全体囲う <div>
or <article>
の中でタグごとに指定する)に動くので問題ないはないと行った感じです。
しかし仮にスクラッチのテーマ作成で Gutenberg + クラシックエディター(旧 WYSIWYG + TinyMCE)をフル対応するとかなり工数かかるなあという印象。
公式テーマをベースにカスタムテーマをいじるほうが主流になるかもしれないなあと感じました。
また編集画面 HTML からフィルターフックから大体変更がされているので、これまで使ってたスニペットを改変する or 調べ直す必要も。カテゴリー未選択時にアラート出すとか、5.x 以降では出回っているようなのだと動かなかった。