node.js の切り替えを nodebrew ではなく nodenv で行う
nodebrew はプロジェクトごとに切り替えがしづらいので、 nodenv のがいいらしい。 導入は こちら 通りでいけました
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$ nodenv versions
バージョン指定でインストール
$ nodenv install 10.15.0 $ nodenv install 12.11.0
デフォルトで使用するバージョンを指定
$ nodenv global 12.11.0
プロジェクトごとに使用するバージョンを指定
$ cd [project folder] $ nodenv local 10.15.0 $ nodenv local 12.11.0
これでプロジェクトフォルダに .node-version ファイルが追加されているはず
バージョン確認
$ node -v
nodebrew の削除
# パス 削除 $ export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH $ export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin/npm:$PATH # nodebrew 削除 $ brew uninstall nodebrew
最後に、 ~/.nodebrew
ディレクトリを削除
参考: